何気ない一言
- 坊守
- 2022年5月31日
- 読了時間: 1分

最近、この歳で友達に誘われてビーチバレーボールを始めました。 そこでの出来事です。 そのチームには女性の中に 監督的存在の1人の青年がいます。 私が新参者で失敗してもいつもやさしく応援してくれているので未だに続けてられています。 先日、頂いたお菓子を練習の時に皆さんにお配りしました。1個ずつ配ったあと2.3個残っていたのでその青年に『もし良ければもう1個どう?』と進めたら、遠慮がちに『母に頂いていってもいいですか』と。
何気に帰ってきたその言葉に一瞬心温まる思いがした練習の日でした。
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